購入・契約前の確認ノート
SquareとAirペイを比較|端末・入金・優遇条件から選ぶ
最初に見るのは料率ではなく、手持ちの機器で使えるかと、必要な支払い方法に対応するかです。
Androidだけなら、Airペイ用の機器代も入れる
この比較のSquareはReader構成です。対応するiOS・Android端末と組み合わせて使います。Airペイのカードリーダーは無償貸与ですが、対応するiPhone・iPadは別途必要です。『リーダー0円』を『必要機器が全部0円』と読み替えないでください。
Square Terminalなど単体で使う機種とReaderでは価格と使い勝手が異なります。比較する構成を決めてから総額を計算します。Airペイ タッチも通常のAirペイとは別の構成なので、対応カードや端末を個別に確認してください。
入金口座と、いつ入金されるか
通常振込の手数料は両社とも0円です。Airペイは三菱UFJ・三井住友・みずほ銀行が月6回、その他の対応金融機関が月3回で、ゆうちょ銀行は利用できません。Squareは振込先銀行によって入金日が変わり、即時入金は別料金です。日次で現金が必要なら、振込手数料だけでは選べません。
2%台は、全員に無条件で適用されない
Squareの中小事業者向け2.5%とAirペイのディスカウント2.48%には、それぞれ要件があります。Airペイはブランド別の申請・審査があり、対象カードの適用確認前は通常料率で予算を見ます。QR・電子マネーまで同じ率になるわけではありません。
申し込みの前に揃える3点
- 実際に使うスマートフォンの機種・OSと、レシート印刷の要否。
- 受け付けたいカード・QR・電子マネーの種類。
- 振込先口座と希望の入金頻度。
上記が決まったら、参考総額の計算へ進み、端末やプリンターの調達費を追加してください。価格差だけで審査可否や使いやすさは判断できません。